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他塾と比して、「目標、指導、結果」が違います。
「目標」が異なるので、「指導」も異なり、自然と
「結果」も異なるものになります。
「頑張っているのに、成績が上がらない」などと悩んでいませんか?「ナントカできる」では、試験で十分な点は取れません。
「スラスラできる」ことが必要です。ただし、難問・奇問は不要です。必修・基礎問題だけで良いので、「スラスラ出来る」ことを目指しましょう。
ココを間違えて、「難しすぎる」問題ばかりに気を取られる受験生(塾)が多いので、注意しましょう。
最初から「すべて」読んでいませんか?ダメですよ。勿体ないです。「根」から「幹」、「幹」から「枝葉」と、正しく(効率的に)読みましょう。
なお、参考書の内容(解法)は「実践的」に教えます。ヒラメキや才能は「合格点」には不要です。

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講師
本講習では、塾長が直接、指導させていただきます。また、京大生講師が、副担当としてつき、受講生全員を丁寧にフォローさせていただきます。
日時

上記の通り、7・8月の水曜、土曜に開講します。
各講座の特徴・説明 現代文の「正しい読み方」を指導します。中学/高校/大学受験、どれも「本質」は同じです。 ・あなたが「筆者(作問者)」なら、どうする? 「本質」を押さえて読みましょう。 英文法ばかり習って、キライになってませんか? 数字や文字を見るのが、嫌だったりしませんか? 共通テスト、2次試験(国公立・私学)と、色々な試験がありますね。大丈夫。英語は、英語です。 必修(基本)問題を見た時、パッと解法が浮かびますか?あるいは、人に説明が出来ますか? 中学生、高校生(既卒生)でも「実は」中学受験レベルの計算の工夫を「知らない」から出来ないことがよくあります。 英語長文は、「目のつけどころ」が大切です。 日本語のはずなのに、日本語じゃない。。。しんどい、と思いますよね?よく分かります。 日本史は、「流れ」です。 地理は、「考える」科目です。
7月30日 8月3、6、10日 講座
国語(評論・小説) >もっと詳しく
・人は、「対比」でしか、考えられない
中学:英語(総論) >もっと詳しく
外国の方に日本語を教える時、文法から教えますか?教えませんよね。一緒です。
「つかえる」英単語・例文を中心に、英語の基本から高校受験レベルの英語まで、指導します。
中学:数学(総論) >もっと詳しく
大丈夫です。「基本」で、景色は変わります。
高校:英語(総論) >もっと詳しく
どんな試験でも通用する勉強法を、教えます。
高校:数学(総論) >もっと詳しく
大丈夫。出来るようになる方法、教えます。
7月23、27日 8月17、20日 講座
計算の工夫 >もっと詳しく
さぁ、徹底的に計算を「早く」しましょう。
英語長文・リスニング >もっと詳しく
リスニングは、「正しい発音」で聞ける/話せることが大切です。
英語は、(日本語と同じで)学問である前に、「使うためのツール」です。素直に「読み方・聞き方(話し方)」を身につけましょう。
古文・漢文(基本) >もっと詳しく
文法やルールが云々と難しいことは考えすぎず、最低限の知識で、「読む方法」を教えます。
日本史(総論) >もっと詳しく
大きな流れ(根幹)として「何」があったのか?そして「何故」起こったのか?年号の丸暗記ではなく、「理由」から覚えましょう。
地理(総論) >もっと詳しく
その場所に、どんな人が住んでいる(た)のか?そこは、何が長所で、何が短所なのか?
ものごとには「理由」があります。考えて、理解して、安定的に高得点を取得しましょう。
費用
80分×4回で、1万円(税抜)となります。
自習室
期間:7月25日(月)~8月19日(金)の平日・土曜
ただし、お盆(8月13~15日)は除きます。
時間:平日 9~17時 土曜 9~18時
費用:1万円(税抜)

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×を○にする。これが、当塾の理念です。
勉強とは、色々な×を○に変えて「なりたい自分」になる為の手段です。そして「なりたい自分」になる為には「結果」が必要なことが多くあります。
だから、結果にこだわります。2021年度受験生の総合偏差値は「平均 12」上がりました。偏差値 50 台からの京大や国公立医学部合格や、偏差値 30 台からの立命館合格の裏には「何」があるのでしょうか?

2 つの要素が関係します。「戦略」と「意識」です。戦略は任せてください。「合格」の為に必要なことは、すべて教えます。意識は、あなた次第です。
「報われるとは限らない」努力を重ねること。自分を信じて最善を尽くすこと。簡単ではありません。これ位でいいか、と逃げたくなる時もあるでしょう。その時の「選択」であなたの人生は決まります。
色々な×があります。どうすれば良いか分からない時もあるでしょう。「解決策」を提示し、「前に進む」手助けをする為に当塾は存在します。
×を○にする。その為に、当塾は1番きびしくて、1番やさしい塾であり続けます。一緒に頑張りましょう。

塾長 略歴
1987 年 3 月奈良県生まれ。医学博士(医師)。
東大寺学園に在学中、鉄緑会にて同世代トップ層との”才能の差”を痛感したことで、「基本」に特化した勉強法を確立し、実践。阪大医学部に合格後、鉄緑会にて国公立医学部、京大志望の生徒を多数指導。
Good!では、京大生講師陣の指導を監修。2022 年から自身も教壇に立つ。



Coming soon...




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「何でも、基本が大切」と、よく言いますね。では、皆さんは「勉強の基本」を自分の頭で必死に考えたことはありますか?例えば、「参考書(筆記用具)の選び方と、使い方」や「時間の使い方」を考え抜いたことはありますか?
15歳で成績が落ちてから、多くの失敗と悔し涙の先にたどり着いた答え。それは基本がすべてということです。「意識」が変われば行動が変わり、「行動」が変われば結果が変わり、「結果」が変われば未来が変わります。「基本」に、こだわりましょう。

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当塾の1番の自慢は、「優秀」な京大生講師陣です。ただの京大生ではありません。「謙虚」で、担当生徒に誠実に向き合い、成績(偏差値)を上げる「優秀」な京大生講師陣です。
当塾講師は、「毎月の指導会議」や日々の指導/先輩や塾長からの助言にて、「謙虚かつ貪欲」に成長を続けています。本当に優秀な人は、目標が高く、いつも謙虚です。生徒には、成績だけでなく、そうした姿勢まで見習っていただけると嬉しく思います。

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完全「1:1」個別指導では、「演習時」の様子まで細かく見た上で、指導することが出来ます。「1:2」指導では、1人を教えている間に1人は演習している為、演習時の様子を十分に見ることが出来ません。
演習時は、①問題を見て何秒で手が動き始めるか、②問題に応じた適切な対応が出来ているか(視線や手の動きが、京大生講師のそれと同じか)、③解いた後に検算をしているかなど見るべきことが多くあります。完全「1:1」個別指導の本質は、「目の前の生徒をよく見る」ことなのです。

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当塾では、授業直後に「学習内容の概要」や「宿題」を、講師が報告(共有)しています。そうすることで、生徒は復習しやすく、宿題の認識違いなどもなくなり、保護者も安心して現況を把握(問題点や宿題も確認!)することが出来ます。
因みに、当塾では(可能なら)帰宅後や翌朝などに生徒から保護者へ「1分」で「その日に学んだこと」を報告することを推奨しています。「1分で分かりやすいよう、まとめよう」と考えることと「人に話す」ことで、思考が整理され、定着します。是非、指導報告を参考にしながら、聞いてあげてください。

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当塾では、必要に応じて1〜3ヶ月に1度程度、「合格確率」を上げることを目的とした面談(塾・生徒・保護者)を行なっています。生活習慣などの勉強姿勢から具体的な受験校選び・個別の受験計画まで、ご要望を踏まえた上で、助言させていただきます。

「部活、ゲーム、スマホ(You Tube、各種SNS)ばかりしていて、勉強時間が少ないけれど、どうすれば良いか?」というご相談も多くいただきますので、お気軽にご相談ください。
大学受験での「志望校」合格という観点からすると、まず、受験勉強の時間が大切になります。部活、スマホ(YouTube、SNS)、ゲーム、何であれ、学校の勉強であっても、それが受験勉強でなければ「受験勉強ではない」という意味で同じです。受験勉強の時間を出来る限り多くしましょう。

「京大/国公立医学部に合格したいが、どうすれば良いか?」というご相談などは、塾長はじめ講師陣の最も得意(専門)とするところなので、喜んで指導させていただきます。
大学受験で「志望校」に合格する為には、徹底的に 時間と数字にこだわることが必要です。模試や過去問で、いつ、どんな成績(偏差値・判定)を取らないといけないのか?当塾講師だけでなく、当塾の生徒・保護者さまには一緒に、実戦的に考えていただきます。

センター試験から共通テストに移行後、難易度は高くなる傾向にあります。京都大学(京大)や国公立医学部への合格は、簡単ではありません。だから、当塾はきびしく指導します。そして、それが本当にやさしい指導姿勢だと信じています。

伸びる生徒は徹底的に効率的に学習します。具体的な方法は、教えます。それを徹底して実践するか否かが合否を左右します。中学生、高校生、浪人生などは関係ありません。才能ではなく意識の問題です。レギュラー授業および自習室にて、徹底的に鍛えさせていただきます。

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当塾がとても大切にしていること。それは、どんな参考書を、どんなペースで用いるかということです。レベルに合わない/模範解答や解説が不十分な参考書を用いて勉強していては、伸びる子もなかなか伸びません。
1人1人のレベルに合った基本的で解説が豊富な参考書から始めて、その内容が「ナントカ」ではなく「スラスラ」出来るまで「徹底的」に習得した上で、粛々と1つずつ、レベルを上げていきましょう。大丈夫。学問に王道はありませんが、最短距離ならあります。
どんな生徒でも基本が大切です。国公立医学部(あるいは、京都大学)志望の受験生が、難問ばかり気にしていて、中学〜高校1年生の範囲に「穴」があるということはよくあります。「基本がすべて」です。

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当塾の自習室で、京大生が「教える」こと。それは、劇的に伸びる自習方法です。具体的には、①:参考書で予習、②:演習、③:自己採点、④:模範解答の読み込み、⑤:復習、それぞれに「劇的に伸びる生徒の共通点」があるので、それらを「教えて」います。
また、自分で考えることが出来るか否かは合否を大きく左右します。「分からない→教えて(解説も読まずに)→京大生に教えてもらった!嬉しい!→復習しない」のサイクルでは、「考える力」は伸びません。
自習室で、目の色を変えて必死で勉強する生徒は絶対に成績(偏差値)が上がります。誰かに怒られない為に勉強している(ふりをしている)生徒は伸びません。
英語・数学・国語・理科・社会などの科目毎の要点や京大・国公立医学部・難関大(あるいは洛南・堀川・洛星などの難関校)の試験や共通テストの傾向等は確かに大切です。当塾は、それらに最も精通していると自負しています。その上で、それらより本人の本気の方が大切です。
たかが勉強では、ありません。「人生を変えに」勉強しに来てほしいのです。これが、受験勉強の「基本」だと考えているので、当塾は、こだわります。京大生が、塾長が、本当に教えたいこと。それは、「君は、やれば出来る」ということです。



多才で異才、哲学と将棋を愛する
将棋棋士:糸谷先生も、推奨の声

幹無くして、枝葉なし。
実践無くして、成長なし。
大きく育てる塾、Good!。
将棋棋士/糸谷 哲郎
将棋でも学問でも、勉強しないで分かる、なんてことは
まずありません。 かといって、ただやればいいのでは
ない。 きちんと幹の部分を身に付けてから枝葉の部分
へと、やるべきことの全体像を理解してから努力する
ことが大切なんです。
努力の仕方に迷っている人や何が出来てないのか
分からない人は、是非、Good!へ。「勉強」を根本から
学び、実践し、大きく成長できます。
Profile
1988年10月広島県生まれ。将棋棋士。大阪大学大学院卒(哲学)。
棋界最高峰のタイトル竜王の獲得歴を持ち、多くの棋戦で活躍する
一方、大阪大学大学院にて哲学を研究し、修士(文学)の学位を
取得。将棋の普及にも熱心で、2013年に関西の若手棋士による
ユニット「西遊棋」を立ち上げた。日本将棋連盟棋士会 副会長。